品質に関する国際規格のISO9001を、当社は2000年8月4日に取得し、早くも26年が経過しました。今年は、当社の品質システムが継続して要求事項に適合しているか(すなわち日常の業務が顧客を満足させるものであるか)を審査する、定期審査が1.5日で実施されました。
その結果、おかげさまで改善指摘事項はゼロで、マネジメントシステムが安定的に維持されており、京都での老舗としてその名に恥じないよう運用に努めた結果と考えられる、との評価を頂きました。
また日常の動きの中で、令和8年6月18日の山科電気工事だよりに記載の通り、当社の協力会社の職長が、顧客の安全大会において優秀な現場管理を行ったことで表彰を受けたが、これは協力会社と一体となって安全管理、品質管理、工程管理を行ったことでの表彰であり、これ以降継続的な受注に繋がり、顧客満足の向上につながる良い事例であるとして、【グッドポイント】として評価をいただきました。
当社では、「ISO品質管理システム」は「経営管理システム」ととらえています。これからも全社一丸で「良い電気工事で社会に貢献」してまいります。
今年も連日猛烈な暑さが続いています。7月は日本三大祭りの一つ「祇園祭」が一か月にわたって繰り広げられ、京都の街はさらに熱く燃える季節となります。
当社は長年にわたり、後祭(あとまつり)の巡行に参加される「鈴鹿山」のお会所の電気工事と、駒形提灯の配線工事を通じて、この伝統の祭りに奉仕させて頂いています。今年も会社ぐるみで取り組ませて頂きました。
工事は若手社員が中心となって担当します。担当者は、先輩社員の指導の下、ベテランの電工さんの手元として、ひと月近くになる仮設工事の工程を、頭と体に叩き込んでいきます。準備開始から3週間余り、7月21日の夜、山を飾る駒形提灯に灯がともったときの感激は、奉仕した者でなければわからないでしょう。そして、いよいよ24日の山鉾巡行の早朝、街が眠りから覚めだした頃、配線をすべて撤去し、伝統行事に奉仕できた喜びを胸に、若手社員のキンチョー(緊張)の夏が終わります。
昨年もこの時期に2件続けて、当社並びに社員がお客様の安全大会において表彰を受けたことをお知らせしましたが、今年もまた嬉しいニュースが飛び込みました。
6月18日に開催された、歴史的建造物の施工や高度な品質で著名な藤木工務店様の京都支店安全推進大会において、昨年に続き表彰を受賞しました。
当社の施工班、協力業者であるサンエイ電気の篠邨達也職長が、大型のビジネスビル改修工事において、お客様が執務を続けられる中での施工という厳しい条件下、お客様への配慮を欠かさず、丁寧な対応と、確実な作業管理の努力を認められ、「安全功績協力会会長賞」表彰を頂戴しました。
当社はこれからも、協力会社と力を合わせて、顧客満足度の向上に努めてまいります。
当社ではおかげさまで今年も元気な新入社員1名を迎えることができました。4月1日に入社式を挙行し、全社員で祝った後、早速に当社恒例の教育訓練規定に基づく1か月間の新入社員研修に入りました。
入社式では未成年という事もあり、久しぶりにご両親にも出席をいただき、先輩社員の企画・進行により、無事、そして温かい式を挙行できました。いつもながら、先輩たちの方が緊張した面持ちだったのが印象的でした。ご両親からは式後に、会社と先輩方の雰囲気がとてもよくわかり、安心しました、との嬉しい感想をいただきました。会社としても改めて身の引き締まる思いでした。
当社の新入社員教育は、全先輩が必ず一コマ以上の講師を務めます。新入社員にとっては、全ての先輩の名前と顔を覚えるいい機会ですし、困った時、このことはあの先輩に聞けばよい、という安心につながります。また、教える先輩にとっても、実は一番勉強になる機会でもあります。
こうして1か月の研修を終えた新入社員は、先輩社員に連れられ、5月1日から張り切ってお客様のもとへ行き、一日も早くお客様のお役に立てるよう勉強に励んでいます。皆様のところへ伺いました時には、お声がけいただき、よろしくご指導下さいますようお願い申し上げます。